クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、東京都は豊島区目白にある『Inkhorn Brewing(インクホーンブルーイング)』さんから「Aracari(アラカリ)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『Flocc Members 2026(フロックメンバーズ)』のネオンピルスナーでしたが、今回は久しぶりのヘイジーダブルIPAとなりました。
さて、どんな感じでしょうか。

こちらがその「Aracari(アラカリ)」のビール画像になります。

見た目は、濁りのある明るめな黄色寄り
香りは、甘やかな柑橘っぽさとフルーティーさも
飲み口は、ホップの苦みは控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さはなく、俄然加糖っぽな感じがあり。そして、甘やかで加工された様な熟れたパイン+ドライマンゴーっぽさにちょいオレンジっぽさのフレーバーと味わい。ジューシーさはなく、温度上昇で加糖っぽい甘さとホップの苦みは変わらず。ボディはミディアムで口当たりの滑らかさと飲み応えはあるが…久しぶりに感じるこの加糖っぽい糖感が気になり、残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「Aracari(アラカリ)」ですが、ホップはシトラとモトゥエカクライオにモトゥエカホップキーフの3種類。モルトはエクストラピルスとオーツにウィートトカラピルスの4種類で、酵母はハウスイースト。その他原材料で加糖はされてない様だが、ダブルマッシュで醸造されたヘイジーダブルIPAですね。
感想としては、“加糖っぽい甘さが気になるヘイジー”という印象が残ったかな。
因みにインクホーンさんのヘイジーIPAは、2025年7月バッチでLapwing(ラップウィング)さんとのコラボだった『Whiplash Beer(ウィプラッシュ)』以来。昔に比べ、ビアっぷるが拘る色味と糖感が求めてる方向性から段々違う方向へ…という事で、極力ヘイジー以外(ケルシュやサワー等など)を飲ませて頂く事になってしまったのは本音。
今回は“色味が黄色に出ている”とビア仲間の助言により飲ませて頂きました。
確かに明るめな黄色としてしっかり出て嬉しい限り。
一転、味わいの方は…相変わらずの加糖されてないのにも関わらずの糖感が気になってしまう造りだった。
ビアっぷるが好むトートピアさんのダブルマッシュ『Loopphobia(ループフォビア)』とは全く違う、糖感にホップ感と方向性がここまで違うか…という印象も残る。
もちろんどちらが良い悪いではなく、人の舌は十人十色でその人の感じ方や好みに準ずるというのは百も承知。
ただ…あの2021年11月バッチで、糖感のバランスからも好みと感じた『Danger Raptor(デンジャーラプター)』が造れる技術を持つブルワーさんがいらっしゃるだけに…今や原材料の質も変わり求めるのは極めて難しいと思うが、またいつかあの造りに近いヘイジーが飲めるのを勝手ながら期待してしまうビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『Inkhorn Brewing(インクホーンブルーイング)』さんから「Aracari(アラカリ)」をご紹介しました。色味は好印象も、甘やかさに加工された様な糖感が気になったヘイジーダブルIPA。
皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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