【神奈川】ヒューマンズビア:「アマゾニア#2」を樽で飲みました~

ヒューマンズビア(ロゴ)_02new

こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、神奈川県は足柄上郡にある『Humans BEER(ヒューマンズビア)』さんから「AMAZONIA #2(アマゾニア)」を樽(ドラフト)で飲みましたでご紹介したいと思います。前回は『SWEET SUMMER(スイートサマー)』でしたが、今回は約半年位か?少し期間を空けましたが久しぶりのヘイジーIPA✨🍺。さて、どんな感じでしょうか😄

ヒューマンズビア(アマゾニア #2)_イメージ01

『Humans BEER(ヒューマンズビア)』AMAZONIA #2(アマゾニア) 詳細

ビール名:AMAZONIA #2(アマゾニア)
ブルワリー名:Humans BEER(ヒューマンズビア)
ビアスタイル:TDHヘイジーIPA
アルコール度数:6.5%
IBU:40
URL:Humans BEER(ヒューマンズビア)
facebook:Humans BEER(ヒューマンズビア)

コチラがその「AMAZONIA #2(アマゾニア)」のビール画像です。

ヒューマンズビア(アマゾニア #2)_01

「AMAZONIA #2(アマゾニア)」飲み応えレビュー

見た目は、濁りのある明るめでオレンジ寄りなブラウンという感じでしょうか
香りは、不思議と海藻っぽい感じがするのは気の所為か?
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性は舌奥で微残るかな。また求めてる甘さはない。そしてややグラッシーさよりダンクさかな?そして柑橘なオレンジっぽさを感じるフレーバー、ジューシーさはなく口当たり滑らかさはあるが少し粉っぽい感じも。飲み後には甘さがなく、苦味は温度上昇も変わらず控えめ。ボディはミディアムで飲み応えもあるが、残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした💦

ラベルが凄く好みで可愛らしい✨

この「AMAZONIA #2(アマゾニア)」ですが、ホップはコロンバスとクライオのシトラ、そしてハラタウブランの3種類。その他原材料には、オーツ麦やアイリッシュモスを使い醸造されたトリプルドライホップヘイジーIPAですね。因みにトリプルドライホップまでされたヘイジーIPAだが、ヒューマンズさんのビールは過去アルコール度数7.5%までしか飲ませてもらった事がない。余計なお世話だが過去8.0%以上のビールはリリースされてるのかな?。というのも、先日この0.5%差の壁をブラックタイドさんの『Super Active Sonar(スーパーアクティブソナー) #158』でもお伝えしたが、“見えない壁”は意外に好みは人それぞれだが効果絶大かも!?。是非機会があればヒューマンズさんのハイアル8.0%超えヘイジー飲んでみたいし、ビアスタイルは変わるがかなり好みな『』の濃いver.がリリースされたら絶対飲んでみたいビアっぷるです😍。あ、話は少しだけ変わり…今回のラベルが可愛らしく凄く好み😁。ラベルも売る為の1つの重要な要素ですが、大蛇とお化けの絶妙な表情(ちょい怖さ+可愛らしさ)がGOOD。更にこの絶妙な色合いのカラフル感がたまらず、ラベルを見たら思わず手を出しちゃいそうなデザインと思っているビアっぷるでした✨

はい、という事で今回は、神奈川県は足柄上郡にある『Humans BEER(ヒューマンズビア)』さんから「AMAZONIA #2(アマゾニア)」をご紹介しました。トリプルドライホップされたヘイジーIPA🍺。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅いが国内のクラフトビールを中心に応援して約10年。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外と負けてないんだ、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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