
こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、神奈川県は川崎市にある『Pecora Beer(ペコラビール)』さんから『Churro#52(チュロ)』を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『Sakura Fluffs#046(サクラフラフス)』のサクラヘイジーペールエールでしたが、今回は日本国内でもあまり見かける機会の少ないカリフォルニアコモン。
さて、どんな感じでしょうか。
『Pecora Beer(ペコラビール)』Churro#52(チュロ) 詳細
- ビール名
- Churro#52(チュロ)
- ブルワリー名
- Pecora Beer(ペコラビール)
- ビアスタイル
- カリフォルニアコモン
- ABVアルコール度数
- 5.0%
- IBU苦味指数
- 41
こちらが「Churro#52(チュロ)」のビール画像です。

「Churro#52(チュロ)」飲み応えレビュー
見た目は、濁りのあるブラウンという感じ
香りは、やや焦げ寄りの香ばしさを感じるモルトさ
飲み口は、ホップの苦みは控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さはあり。そしてアロマの焦げ感とは違い、上品でふくよかさも感じるモルトのフレーバーにカラメルっぽさと微酸味を感じる味わい。温度上昇で感じた甘さは減り、ホップの苦みは良い意味でほろ苦さへ。ボディはミディアム寄りのライトで飲みやすくも感じるが…ビールベースはきれいも、シンプルに感じて奥深さやコク自体にやや物足りなさが残る。残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
カリフォルニアコモンが日本国内では…
この「Churro#52(チュロ)」ですが、ホップはポラリスにアマリロクライオの2種類。モルトはペールエールにカラとブラウンにアシッドデキストリンとチョコレートの5種類。ラガー酵母を使用しその他原材料は不明だが、カリフォルニアコモンを醸造されています。
感想としては“ビールベースはきれいも至ってシンプル”という印象。
そもそもカリフォルニアコモンは…日本国内ではワンズブルワリーさんの2021年1月バッチ『AMB-01(あんばー)』以来。好みは人それぞれで恐縮だが当時は好みではなかったのは覚えている。が、今回比較しようと思ってもほとんど記憶に残ってないというのも本音。
日本国内でカリフォルニアコモン自体を見かける率はかなり低め。正直地味なビアスタイルと言ってはなんだが…日本国内では中々流行りにくい造り・味わいに思えている。現にもう10年超えでクラフトビールを飲ませて頂いてるが、好む方がいるのは理解しているが現状では流行ってもいないとビアっぷるは思っている。
今回久しぶりに口にしたが、ペコラさんのビールベースがきれいなおかげもあって比較的飲みやすいという印象は確かに残った。が、カリフォルニアコモン!って言い切れる特徴が極めて難しい上に派手さもない。しっかりした特徴があり“1杯で完結するビール”を好むビアっぷるには合わずと思ってしまった。
決して悪い意味ではないし好みは人それぞれが大前提だが、ことビアっぷるとしては今後もアルトやポーターにクリームエールや今回のカリフォルニアコモン等などは…余程でない限り口にする事はないだろうな。それらのビアスタイル以外でペコラさんのビールをまた機会があれば飲ませて頂きたいと思うビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『Pecora Beer(ペコラビール)』さんから『Churro#52(チュロ)』をご紹介しました。香ばしさとホロ苦さの残るつくりのきれいなカリフォルニアコモン。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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